NPO法人セルフケア情報研究センター(Self Care Information Study Center)
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2006年12月12日

第2回コミュニケーション・スキルアップセミナー報告

2006年10月14日(土)東京国際フォーラムG410会議室にて第2回コミュニケーション・スキルアップセミナーを開催いたしました。

講師は前回に引きつづき上智大学総合人間科学部心理科教授 久田 満先生。医療現場でのコミュニケーションスキル向上を図るため実務演習を中心に実践的な内容で実施しました。

参加いただいた方の感想は下記の通りです。
 ・体験しながら学ぶことができて良かった。(30代女性)
 ・コミュニケーションのポイントを知ることができた。また今までの自分の傾向に気づくことができた。(30代女性)
 ・実際の「話す」「聞く」立場をじっくり体験でき自分のウィークポイントをつかむことができた。(40代女性)
 ・実務演習中心であったためコミュニケーションのポイントを身体でつかむことができた。(50代女性)
 ・コミュニケーションにおける自分の欠点を見いだすことができた。(50代女性)

投稿者 selfcare : 15:23

2006年10月21日

「0歳からの免疫学―カイチュウ博士に聞く」 平成1 8年11月21日(火) 10:20〜11:50 

自主学校「遊」主催 2006年度連続教育講座 『はじめが肝心』
 〜根っこを育てる3つの基本〜 「食べる」・「遊ぶ」・「・・・」
 V「・・・」  「0歳からの免疫学―カイチュウ博士に聞く」

【日  時】 平成18年11月21日(火)10:20〜11:50(10時〜受付)
【場  所】 国分寺市いずみホール Bホール 
東京都国分寺市泉町(JR 西国分寺南口駅前 徒歩1分)
TEL 042-323-1491
【講演者】 東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎先生
【定  員】 約80名(定員になり次第締め切らせていただきます) 保育室有り
【主  催】 自主学校「遊」http://www.e-motorcycle.jp/u/
【料  金】 前売1,200円 当日1,500円
【申込み・問合せ】 自主学校「遊」 国立市中3-11-2 コーポ遊
TEL: 070-5565-5511   FAX: 042-571-0970
E‐mail;jishugakkou-u@e-motorcycle.jp


  いずみホール http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/sisetu/06hall/izumih.htm

投稿者 selfcare : 00:00 | コメント (0)

2006年10月11日

平成18年第4回「市民のためのがん治療の会」講演会のご案内

1.日時
 平成18年10月21日(土)13時00分〜16時30分

2.場所
 東京医科歯科大学5号館特別講堂
 〒113-8519東京都文教区湯島1-5-45 電話03-3813-6111

3.講演内容等
 12:30 受付開始
 13:00-13:05 開会挨拶・オリエンテーション 市民のためのがん治療の会代表 會田昭一郎
 13:05-13:10 来賓挨拶
 13:10-14:00 「最先端の肺がん手術〜胸腔鏡手術」 北海道がんセンター呼吸器外科医長 近藤啓史
 14:00-14:50 「肺がん化学療法最前線」 東京共済病院腫瘍内科 高野利実
 14:50-15:00 休憩
 15:00-15:50 「肺がんの放射線治療」(仮)北里大学・放射線科教授当会協力医 早川和重
 15:50-16:20 「まとめのお話」 北海道がんセンター統括診療部長 西尾正道
 16:20-16:30 閉会挨拶
 (都合により、日程、講師等に変更のある場合もございますのでお含み置き下さい)

4.定員
200名(申込順受付)

5.参加費・資料代
無料

6.募集要領
・聴講の申し込みは、〒住所、氏名(フリガナ)、電話FAX番号、電子メールアドレス(携帯は不可)をご記入の上、ファクシミリ、電子メール又は往復葉書にてお申し込みください。できるだけインターネットをご利用ください。
e-mail:com-sympo@mail.partir.co.jp
FAX:042-573-5060
郵送:往復葉書で〒185-0034国分寺市光町2-14-85
(有)パルティール「市民のためのがん治療の会」東京講演会係

・電話でのお申し込みは御遠慮ください。
・聴講申し込みは、定員になり次第締め切らせていただきますので、聴講できない場合はご容赦下さい。
・内容についてのお問い合わせは直接下記「市民のためのがん治療の会」まで。
〒186-0003 東京都国立市富士見台1-28-1-33-303 會田方
FAX:042-572-2564 e-mail:com@luck.ocn.ne.jp

投稿者 selfcare : 18:52 | コメント (0)

2006年10月10日

第2回コミュニケーション・スキルアップセミナー

セルフケア情報研究センター主催 教育セミナー

第2回コミュニケーション・スキルアップセミナー
 医療の中でのコミュニケーション力を磨きませんか?

 医療現場でのコミュニケーションはスムーズですか? 日々の忙しい限られた時間で患者さんとのコミュニケーションやスタッフ間の対応、学生教育への対応は充実していますか?
 コミュニケーションは、スキル(技術)です。ちょっとしたスキルアップが、限られた時間の中でのコミュニケーションを満足させ、日々のストレスを軽減させることでしょう。また、現場のサービス向上、医療トラブル防止にもコニュニケーション能力は必要です。
 今回は、医療従事者向けに実践的な内容で、コミュニケーションスキルアップセミナーを下記のとおり開催いたします。
                            記
【日 時】 10月14日(土) 9:30〜16:30
【場 所】 東京国際フォーラム G410会議室 http://www.t-i-forum.co.jp/
千代田丸の内3-5-1 TEL 03-5221-9000
【定 員】 30名
【講 師】 久田 満 先生 (上智大学 総合人間科学部心理科 教授)
【費 用】 23,000円(昼食代・お茶代を含む。)
【申 込】 セルフケア情報研究センター TEL・FAX 03-3320-1271
【締 切】 10月5日(木) 定員になり次第 締め切らせていただきます。

<プログラム> 
午前
@ コミュニケーションの基礎/コミュニケーションとは何か?
A 医療現場で必要なコミュニケーションスキルとは?
B コアスキル(相手に聴くこと・伝えること)
午後
C 実務演習(事例を基にロールプレイ)
D 医療現場でのコミュニケーション課題
E 総まとめ

● 講師紹介
 慶應義塾大学大学院社会学研究科卒。 東京女子医大看護学部助教授を経て、
現在は上智大学総合人間科学部心理科教授。 専攻分野は、コミュニティ心理学
病院内スタッフのコミュニケーション研修を多数手がける。
 著作/コミュニティ心理学」(共著)ミネルヴァ書房 など

投稿者 selfcare : 10:37

2006年08月07日

蓮見賢一郎 講演会 平成18年10月1日(日)12:00〜15:00

     蓮見賢一郎 講演会 「がん消失のための条件」
    〜再発がんに対する治療デザインの組み立て方〜
【日 時】 H18/10/1(日) 11:00受付/12:00講演(15:00終了予定)
【場 所】 津田ホール 渋谷区千駄ヶ谷1-18-24 JR千駄ヶ谷駅徒歩1分
【講 師】 蓮見 賢一郎 氏(蓮見国際研究財団 理事長)
【料 金】 無料
【定 員】 500名
【締切り】 H18/9/5(火) ※ 定員になり次第 締切りといたします。
【主 催】 米国法人 蓮見国際研究財団
【申込み】 ハスミワクチン友の会 TEL:03-3339-1850 FAX:03-3339-8261
http://hv-tomonokai.jp/news2.htm         

投稿者 selfcare : 10:51 | コメント (0)

2006年07月29日

「海外赴任社員の健康リスク管理」 平成18年7月29日(土)10:00〜15:00

    海外赴任社員の健康リスク管理のポイント
  〜特に中国・東南アジア各国における実態と対応を中心に〜

 近年、鳥インフルエンザや新型インフルエンザ、SARS等海外での感染症は、身近に迫る国際的な問題となっています。また、感染源に近いところでの日本人の赴任・渡航は年々急増し、企業でもトラブルに苦慮しています。
 しかし、マスコミ等での情報以外はっきりとした実態や対策が見えてこないのも現実です。 実際の海外での検診結果や相談においては、肝炎、寄生虫、性病、狂犬病などの罹患率が国内とは比較にならない状態であり、これは、「ニッポンの常識では通用しない世界」です。 よって、海外での安全と安心な就労のためには、「海外赴任者の無知」「管理者の認識不足」の解消が不可欠です。 
 今回のセミナーでは、「リスク管理」という観点から、現況に対して正確な情報や知識を学び、これにどう対応していけば良いのかについて要点を明確に整理します。また、実際の赴任・渡航者の社員にどのように知識を伝えるかも含めた、企業実務者向けの内容となっています。
   
     ≪プログラム≫
第一部(10:00〜12:00): 罹患実態と傾向について
 寄生虫学、感染免疫学等のエキスパートであり、海外邦人赴任地での巡回健診を永く手がけておられる東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎先生に、海外における健康管理とそのリスクについての概要と、実際のデータや事例から正確な情報や知識を講義していただきます。             
第二部 (13:00〜14:20): 管理者として必要な知識について
 海外赴任者を抱える企業の人事・総務あるいは経営者等として当然知っておくべき健康管理について、「リスク管理」という視点から整理します。
 また、赴任地における衛生状態や食生活での留意事項、その他生活全般における健康リスクについて、実際の渡航者が自分の問題として捉えようするためのノウハウを具体的に話します。
第三部 (14:30〜15:30): 質疑応答、ディスカッション
 現状各企業が抱えている問題についての対応策、海外における健康管理を幅広い視点から考えます。
 また、出席者の方が現在実際に抱えている課題・問題点について、質疑応答・ディスカッションを行います。

日  時; 平成18年7月29日(土)10:00〜15:30
講演者; 東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎先生
場  所; 東京国際フォーラム 会議室 G402(4階)
       東京都千代田区丸の内3-5-1 TEL 03-5221-9000
定  員; 80名
参加費; 36,000円(会員 28,000円)
主  催; NPO法人セルフケア情報研究センター
申込み; NPO法人セルフケア情報研究センター事務局
       TEL&FAX;03-3320‐1271 E‐mail;info@self-cisc.jp

投稿者 selfcare : 23:59 | コメント (0)

2006年05月14日

「市民のためのがん治療の会」講演会 平成18年5月14(日)13:00〜16:30

日  時;平成18年5月14日(日)13:00〜16:30
場  所;主婦会館プラザエフ 7F カトレア
       〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地  TEL 03-3265-8111
講演者;武蔵野赤十字病院消化器科部長 泉 並木 先生
      佐々木研究所附属杏雲堂病院肝臓科部長 小尾 俊太郎 先生
      放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院治療課医長 加藤博敏 先生
      北海道がんセンター統括診療部長 西尾 正道 先生
問合せ; 「市民のためのがん治療の会」事務局 http://www.com-info.org/       FAX:042-572-2564 E‐mail;com@luck.ocn.ne.jp
   

投稿者 selfcare : 16:23 | コメント (0)

「珠光会のワクチン療養の近況」 平成18年5月14日(日)13:00〜16:00

〜治療型ワクチンによるガンの縮小効果をふまえて〜

免疫療法の一つであるワクチン療法(http://www.clinic.shukokai.org/)のこれからの可能性や治療としての方向性など。現在ハスミワクチンを利用されている方や多くのガンで悩まれている方々への情報提供。昭和23年に開発された歴史のある療法で、免疫療法の基礎を学ぶ良い機会を提供します。

  日 時;平成18年5月14日(日)13:00〜16:00
  場 所;大手町サンケイプラザ
        東京都千代田区大手町1-7-2 TEL 03-3273-2257〜9
  講演者;医療法人社団珠光会理事長 蓮見賢一郎先生
  参加費;無料
  主 催;ハスミワクチン友の会
  申込み;4月20日締切り(先着受付順) 
        NPOセルフケア情報研究センター TEL 03-3320-1271


投稿者 selfcare : 14:13 | コメント (0)

2005年10月22日

平成17年第5回 「市民のためのがん治療の会」の講演会のご案内

平成17年第5回「市民のためのがん治療の会」講演会の開催について
1. 日  時 平成17年10月22日(土)  13時00分〜16時30分
2. 場  所 赤坂区民センター 区民ホール
3. 演 題
    「がん医療均てん化と放射線治療」 
       国立がんセンター中央病院放射線治療部長 池田 恢
    「再発をいきる」 (対談)
       ノンフィクション作家                柳原 和子
    「市民のためのがん治療の会」会員    南雲 幸江
   「がん治療のパラダイムシフト−知って得するがん治療」 
       北海道がんセンター統括診療部長  西尾 正道
4.定  員   400名(申込順受付)
5.資料代  1,000円 

http://www.com-info.org/

投稿者 selfcare : 23:48 | コメント (0)

2005年10月03日

コミュニケーションスキルアップ研修会 報告

2005年10月2日(日)東京国際フォーラムにて研修を行いました。
 講  師:久田 満(上智大学 総合人間科学部心理学科 教授)
 内  容:コミュニケーションとは何か?演習からコミュニケーションスキルを学ぶ等・・ 年代もさまざまな参加者でしたが和気あいあい、盛況のうちに終わりました。
 参加者の感想は下記をご覧下さい。
   

参加いただいた方の感想は下記の通りです。

初めての経験でしたが、実体験で覚えることの価値が分かりました。
また医療関係の奥の深さを身にしみて、感じました。(50代男性)

ワークシートでやったことなどは、通常のコーチングセミナーなどではないことだったので面白かったです。(30代女性)

これまでに昨日のようなセミナーを受けたことがなかったので、とても新鮮でした。
実際の演習を通して、考えさせられることも多かったです。(30代女性)

すっごく面白かったです。早速、日常生活に役立てようと思います。(40代男性)

心理学専攻の学生ですが、授業ではしなかったことを今日のセミナーで体験でき、とても良い勉強になりました。(20代女性)

投稿者 selfcare : 17:12 | コメント (0)

2005年10月02日

NPO法人 セルフケア情報研究センター コミュ二ケーションスキルアップ研修開催10月2日

〜 コミュニケーションスキルを学び、より良いサービスや業務の提供に 〜
コミュニケーションに関する基礎的な理論を学び、現場での事例等の演習を
行います。患者さんやスタッフとのコミュニケーションに役立つ内容です。
<午前> 1)コミュニケーションとは何か?2)医療現場で必要なコミュニケーションスキルとは?3)コアスキル(相手に聴くこと・伝えること)
<午後> 1)実務演習(事例を基にロールプレイ)2)医療現場でのコミュニケーション課題3)総まとめ
日時/10月2日(日) 9:00〜17:00
会場/東京国際フォーラム Gブロック5階 会議室「G505」
講師/久田 満 (上智大学 総合人間科学部心理学科 教授)
参加費/¥10,000 (昼食・お茶代含む)
参加人数/30名

地図:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
申込・・・事務局 : TEL/FAX  03−3320−1271・E-Mail:info@self-cisc.jp

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